「がん」で苦しむ方をひとりでも多く減らすそれが当院の使命です

経験豊富な内視鏡専門医による精密で負担の少ない内視鏡検査

PAIN to RELIEF

安心・気軽に内視鏡検査を受けられる

SAFE CLINIC

幅広い身体の不調やお悩みを相談できる

ASSIST YOU

多角的な視点から総合的に診断

MULTIFACETED

  • 八丁堀駅から徒歩2分

  • ポリープ手術日帰り対応

  • 胃･大腸カメラ同日検査可

  • 日曜日も内視鏡検査可能

NEWS2025.03.21
公式サイトを公開いたしました

2025年3月10日：広島市中区八丁堀にオープン

INFORMATION

医院案内

窓口受付時間：【午前受付】9時〜11時45分／【予約診療のみ】12時〜15時／【夕方受付】14時45分〜17時45分

土日は9:00-15:00

休診／祝日・GW・お盆・年末年始

  • 胃カメラ
  • 大腸カメラ
  • 日帰りポリープ手術
  • ピロリ菌検査・除菌
  • 肝機能異常外来
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CLINIC

POLICY

院長メッセージ

「胃カメラや大腸カメラを
受けるのが怖い」
そのような不安に寄り添い、
応えることができる
内視鏡専門クリニックを
目指しています

広島市中区の『広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニック』院長の本田寛和（ほんだひろかず）と申します。
広島で育ち、広島で医学を学び、東京とトロント（カナダ）で内視鏡の腕を磨いてきました。故郷である広島で自分の鍛えてきた内視鏡を提供でき、非常に嬉しく思います。地域の皆さんに必要とされる医療を提供できるように、日々最善の医療を追求して参ります。
私は海外（カナダ）で内視鏡を学んできました。患者さんの不安に寄り添い、検査の後に「ここで内視鏡を受けてよかった」と思ってもらえるような内視鏡クリニックを目指します。
胃がん、大腸がんで苦しむ人をゼロにしたい。全ての内視鏡医が一度は思う夢ですが、この実現のためこの広島から最善の内視鏡医療を追求して参ります。

院長
本田 寛和

STAFF

院長紹介

REASON

内視鏡検査を受ける理由

がんの中で、胃がんと大腸がんは長年上位に位置しており、
内視鏡検査はこれらを防ぐことができる検査です

「がん」は日本人の 死因 第1位

部位別がん罹患数

元データ：人口動態統計がん罹患データ（2020年）

大腸：82,809人

胃：75,128人

大腸：64,915人

胃：34,551人

部位別がん死亡数

元データ：人口動態統計がん死亡データ（2023年）

大腸：27,936人

胃：25,325人

大腸：25,195人

胃：13,446人

胃カメラ検査を受けるべき理由

胃がんのリスクを把握することで
胃がん予防に繋がる
なぜ胃カメラ検査を受けた方がいいのでしょうか？
それは胃がんのリスク因子（発生要因）がはっきりしているからです。胃がんの95%以上はヘリコバクター・ピロリ菌の感染が原因です。ピロリ菌が胃粘膜に感染することで、胃粘膜が炎症で萎縮する萎縮性胃炎（慢性胃炎）となり、胃がんの発生母地（胃がんの原因）になります。この萎縮性胃炎を早期に発見し、その後のピロリ菌除菌治療に繋げることが胃がんのリスクを把握し、そして日本から胃がんを減らすことにつながります。

大腸カメラ検査を受けるべき理由

  • 日本人のがん罹患率
    第一位“大腸がん”
    日本では大腸がんの罹患数が増加しており、特に若年層での発症が目立ちます。
    アメリカでは大腸がん検診が進んでおり、受診率の向上が原因で減少傾向です。日本も検診率の向上が必要です。
  • 大腸ポリープ切除
    による
    予防効果
    大腸カメラ検査では大腸ポリープを早期に切除することで、大腸がんの予防が可能です。ポリープの段階での切除により、将来の大腸がんリスクを大幅に低減できます。
  • 大腸カメラ検査の
    精度と優位性
    大腸CTやMRIと比較して、大腸カメラ検査は診断精度が高く、早期発見が可能です。特に早期の大腸がんであれば、カメラでの切除が可能となり、治療の負担も軽減されます。

FEATURES

胃・大腸

苦しくない、痛くないカメラ検査私たちはそこにこだわり続けます

立町駅近くの広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニックでは、胃カメラ検査・大腸カメラ検査ともに、
患者さんへの負担が最小となる方法を実施し、常に模索しています。

胃カメラ検査

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日本消化器病学会専門医による
眠っている内に終わるカメラ検査
先進設備と鎮静剤を活用し、身体への負担を最小限にした胃カメラ検査を実施。口・鼻からの胃カメラの両方を用意し、患者さんの状態に合わせて適切な検査をご提案します。
また、初めての方や過去にトラウマがある方も安心して受けられるよう、安全で快適な検査環境を整備し、質の高い診断の提供で皆さんの健康をサポートします。

  • 先進の
    内視鏡スコープと
    システムを導入

  • ブルーライトを
    使用した次世代
    内視鏡室

  • 土曜日と
    日曜日の検査にも
    対応できる

  • 胃カメラ検査・
    大腸カメラの
    同日対応が可能

胃カメラ検査の費用

胃内視鏡（観察のみ）

6,000円 前後
胃内視鏡+病理組織検査

9,000〜15,000円 前後
胃カメラ検査について

大腸カメラ検査

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検査中の苦痛にとことん配慮
大腸の長さは約1.5mもあり何度も曲がっているので、屈曲の際に苦痛を感じることはあります。とはいえ、鎮痛剤の使用やカメラの挿入技術が進んだこと、膨満感を抑える炭酸ガスなどで、近年はかなり苦痛が減少。また、当院では日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が検査を担当しますので、高度な専門性を持った検査が実施可能です。

  • 苦しくない・痛くない
    大腸カメラに
    こだわります

  • 鎮痛剤・鎮静剤を
    使用した負担の少ない
    大腸カメラ

  • 経験豊富な
    内視鏡のプロによる
    大腸カメラ検査

  • プライバシーに
    配慮した
    安心の検査環境

大腸カメラ検査の費用

横スワイプして表示

1割負担

2割負担

3割負担
大腸カメラ検査
のみ

約2,500円

約4,500円

約6,500円
大腸カメラ検査
病理組織検査

約4,000円

約7,500円

約11,000円
大腸ポリープ切除
（1箇所）

約8,000円

約16,000円

約24,000円
大腸ポリープ切除
（2箇所）

約9,000円

約18,000円

約27,000円
大腸ポリープ切除
（3箇所）

約10,000円

約20,000円

約30,000円
大腸カメラ検査について
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MEDICAL

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ACCESS

クリニックまでのアクセス

〒730-0013
　広島県広島市中区八丁堀１１−１９
坪井第二ビル 3階
  • 「八丁堀」
    停留所から徒歩3分
  • 「八丁堀駅」
    から徒歩2分
  • 「立町駅」
    から徒歩3分

COLUMN

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広島市中区の広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニックでは、一緒に働く仲間を募集しています。
心身ともに充実して働ける環境、充実した人員配置で一人一人に過剰な負荷がかからない環境、そして充実したプライベートを持てる環境を目指します。